9/16 立山登山② 『雨天決行』

昨日の続き。

9/15 立山登山①

 

現地に到着し、午前9時に登頂開始。

この日の朝の天気予報では、雨と晴れの両方の予報が飛び交っていました。

山の天気は変わりやすい、とよく言われるが、不安定ということではあるのでしょう。

それでも、我々に後退の二文字はありませんでした。

※冷静に考えれば、安全策を取るべきでしたね。

いのちを大事に。

 

スタート地点は日本一の落差を誇る「称名滝」。

この地点での標高は約1000m。

日本一の大瀑布を眺めながらの急斜面「八郎坂」を登りました。

きっと、最高の景色を楽しめるのだろう…!

そう思いわくわくしていたのですが…

 

生憎の、靄(もや)…

しかも、この靄を皮切りに、八郎坂以降はずーっと雨が降り続きました。

 

 

雨に体力を奪われながらも、ひたすら登り続けました。

が、ここでアクシデント。

およそ6~7合目の弥陀ヶ原に上がる手前の分岐で、

案内板が壊れていたことにより、道を間違えてしまいました。

約2時間のロス。これが痛かった…

 

弥陀ヶ原から美松坂に入り、天狗平へ。

そこからはラストスパート。

いよいよ、室堂に到着です。

さぁ、正面に山頂・雄山が…

 

 

見えねぇ…

マジですか…

 

室堂到着時点で時刻は17時。

麓に戻るバスの最終便まで、あと30分。

 

…ここまでか。

…これでいいのか?

雨に打たれながら、道に迷いながらここまで来た。

だが、景色も何も、見ることができちゃあいない。

これで、終わりでいいのか…?

 

そのとき、諦めの悪いの一手が、頭に浮かびました。

 

『山小屋に泊まって、朝一に山頂アタックするか!』

 

そうです。

お馬鹿なことに、その場のノリで

朝一山頂アタック敢行が決定しました。

 

さぁ、明朝の山頂アタックは成功したのでしょうか!?

次回、お楽しみに。

 

 

 

※おまけ

 

山小屋までの道中で、幸運が。

靄の中からなんと…

 

ら、雷鳥!

めっちゃ近い!

 

友人によれば、霧が濃い朝夕が、最も遭遇しやすいそうな。

彼も、見たことはあってもここまで間近で会えたのは初めてと言っていました。

 

雨の中、登ってきてよかった…

そう思った瞬間でした。

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