9/17-1 立山登山③ 『月下』

続き。

我々は、無事山頂にたどり着くことができるのか!?

前回までの記事はこちら。

9/15 立山登山①

9/16 立山登山②

 

 

宿泊したのは「雷鳥荘」。

登山口最寄りの山小屋ではありませんが、

温泉と夕食、そして早朝出発者のためのお弁当がベリグーな宿でした。

ちなみに、今は立ち入り禁止の「地獄谷」の上にある宿です。

地獄谷については、後ほど。

 

夕食をとりながら、翌日の天気について調べました。

立山室堂周辺の天気は…6時まで降水確率50%。

び、微妙…。

山の天気は変わりやすい、とは言うので、

一縷の望みをかけつつ、疲れた体を休ませるため、床に就きました。

 

 

 

起床は3時。

天気を確かめるため、そーっと外に。

 

 

雨、降ってない!

僥倖…!まさに僥倖…ッ!!

 

 

が、ゆっくりはしていられない。

室堂周辺の標高は、約2500m。

雄山山頂の標高は、3003m。

約500mを、日の出までに登ります。

さっと身支度をし、昨晩作ってもらった弁当を食べ、チェックアウト。

雷鳥山荘出発は、朝4時でした。

 

 

月明かりに照らされ、うっすらと立山のシルエットが浮かんでいました。

昨日は、これを見れないままに登ってきたのか…

そう思うとかなりもったいない気がしましたが、それはそれ、これはこれです。

我々の幸運を噛み締めながら、一の越まで足を進めました。

 

一の越に到着したころから、山際が白み始めました。

それにより、山頂には靄がかかっていないことが判明。

これは…雲海日の出あるか!?

 

安全かつできる限りの速いペースで、岩山を登り始めました。

二の越に到着するころには、あたりも明るくなり始め、

室堂周辺の地形がハッキリと分かるように。

…言葉が出ない。

美しい以外に形容する言葉を持っていない自分の語彙力のなさがもどかしい…!

 

そして歩みを進めると、いよいよ最終チェックポイント、三の越に到着。

ここからは、山頂まで一直線!

間に合うか、雲海日の出…

 

 

次回、クライマックス!

乞うご期待!

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