高校受験の意味

受験前日。

私立受験の比じゃないくらい緊張しているかもしれません。

当然です。

今までの努力が水の泡になるかもしれないと思えば、誰だって緊張します。

ですが、緊張するということは、あなたが努力してきたからです。

自分の努力に自信を持ってください。

 

 

私は、高校受験は大学受験や就職活動ほど、結果は重要でないと思っています。

結果以上に、それまでの過程に意味があるのが、高校受験です。

結果を求めなくていい、というわけではありません。

より良い結果を求めて努力を重ねる、その過程こそが高校受験で得られる最も大切なことだと思います。

大学受験ももちろん、過程は大事ですが、自分の将来に直結することが多い以上、結果を重要視せざるを得ません。

就職活動はさらに結果にシビアです。こういうことをしてきた、こういう資格を取ったという「過程」が評価対象にはなりますが、評価されなければその過程に意味はなくなってしまいます。

この2つと高校受験で、最も大きな違いは、挑戦できる回数です。

大学受験や就職活動は結果に納得できなければ、再チャレンジできます。

それに対し、高校受験は、その年限りの1発勝負です。私立と国公立で2、3回のチャンスはあるものの、一生でそれだけです。1つの高校を受験できるのは1回だけです。

一生に一度の勝負、そのために努力してきた過程はなにものにも代えがたい経験だと思います。

 

ここまで手を抜かずに来たあなた。志望校へ向けて精一杯努力してきたあなた。

あなたはもうすでにこれまでの「過程」という素晴らしいものを手にしています。

だから、明日は胸を張って会場に向かってください。

その「過程」が力になってくれます。

さあ、人生最初で最後の公立受験、頑張ってこい!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です