村山の受験体験 続き

こんにちは。兼六中学校の近くにある、附属高校、泉丘高校、二水高校受験専門の夢盟塾

もりの里校教室長の村山です。

昨日の続きです。

 

入塾してからは、予習をしながら大量演習に明け暮れていきました。

すると、成績も持ち直し、定期テストでは全教科80点を超えるのが当たり前、というところまでになりました。

部活引退後には、学校後すぐに塾に行き、1度ご飯を食べに帰って、また戻ってきて22時まで勉強するというルーティンが出来上がっていました。

土曜日は塾が開く13時から22時まで入り浸っていました。

夏期講習では10時から22時まで、ひたすらに塾に通っていました。

自分が家では勉強できないタイプなのは分かっていたので、とにかく塾に行って勉強しました。

通い放題、というスタイルはものすごく自分に合っていたと思います。

 

肝心の勉強内容ですが、どういうことをしていたのか、と聞かれると正直はっきりとは覚えておらず、あやふやです。

ですが、1つだけ覚えていることが。

それは、10~12月ごろにかけて1000題以上、数学の問題を解いたことです。

数学はもともと得意でしたが、模試や第1回統一テストで思うように点数が取れず、悔しい思いをしていました。

そこで、徹底的に鍛え上げようと、1からやり直した記憶があります。

比較的、証明問題が苦手だったので、証明問題だけで200題以上やりました。

そのおかげで、数学に関しては相当の自信がつきました。

 

他の科目も何をやっていたか、いくつか紹介していきます。

理科、社会については、夏休みまでは語句をとにかく覚え、冬期講習時に記述問題を繰り返し解いていました。

国語は、記述の添削を小島先生にひたすらしてもらいました。

英作文も同じです。添削。

何度も書いていますが、記述問題というのは人に見てもらうことが最も大事です。

自分では気づけない内容のずれ、言葉や漢字、スペルのミスを客観的に見てもらうことで気が付くことができます。

気が付く、というのが大事なのです。

自分はそういうミスをするんだな、と自覚するだけで見直しの質が上がります。

 

 

大量演習の結果、1番身についたのは学力でなく、自信です。

もちろん、学力もそれ相応につきましたが、それ以上に自信がついたのが大きいです。

模試での泉丘の判定はずっと「可能圏」(今の判定で言うとC判定くらいです)でした。最後の最後で初めて「合格圏」(B判定くらいです)に乗ったくらいです。

判定的には少し不安、というか志望校を落とす判断もする子がいるレベルです。

しかし、私は合格できる、もし不合格でもそれをバネに頑張れる、と強い自信を持っていました。

これは間違いなく大量演習のおかげです。

日々積み上げた演習が確かな自信を築き上げてくれました。

それがいい方向に働き、附属高校に合格できたのだと思います。

附属高校を受けたのは、正直に話すと、力試しのような感覚でした。

可能性は良くて五分五分くらいだろうと思っていましたし、事実そうでした。

自分としては、ここで落ちて、公立入試に向けて気合を入れなおそう、という思いで受けました。

一方で受かるだけの力はある、という自信もありました。

当日、思ったよりも問題が解け、「これはいけるのでは」と思ったのは今でも覚えています。

この自信。他人からの言葉では絶対に身につかないものです。

もちろん励ましの言葉で一時的に自信はつくでしょう。

ですが、受験本番は1人です。となりに言葉をかけてくれる先生はいません。

自分で自分を励ますしかないのです。

だから、自信をつけることは何より大事なのです。

夢盟塾で身に付いた自信は、自分が大量の演習を乗り越えてきた、という大きな根拠があります。

根拠のある自身は強いです。

強い自信を身に付けるためにも、「大量演習」をモットーとしているのです。

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