生き物紹介コーナー① クリスマスアカガニ

こんにちは。兼六中学校の近くにある、附属高校、泉丘高校、二水高校受験専門の夢盟塾もりの里校教室長の村山です。

 

さて、予告していたように、今日から時々生き物紹介をしていきます。

 

 

第1回目の今日はクリスマスですね。

ですので、「クリスマス」と名のつく生き物の紹介です。

 

クリスマスアカガニというカニを知っていますか?

(Wikipediaより)

陸にすむカニで、この真っ赤な見た目がいかにもクリスマスって感じです。

ただ、名前の由来はクリスマスカラーだからではなく、オーストラリア領のクリスマス島に住むカニなのでそういう名前がついています。

ちなみに、そのクリスマス島の由来は、12月25日に見つかった島だからだそうです。なんてテキトーな…。

 

このカニのもう1つ大きな特徴として、集団で大移動することが知られています。

10〜11月ごろになると、産卵のため、一斉に海に向かいます。

その光景が凄まじく、道路一面が真っ赤なカニで埋め尽くされます。

もちろん、人の生活圏も平気で通ります。

ですので、道路を渡ったときに轢かれてしまうこともしばしば。

車側も、硬いカニを踏むわけですから、タイヤがパンクしたり、カニでスリップしたり。

交通事故もよく起こっていました。

これでは人にとってもカニにとっても良くないので、クリスマス島では、カニ専用の道路や歩道橋を作ったり、交通規制を行ったりして対策しています。

これらの対策をすることでカニが轢かれることも、交通事故も激減したようです。

 

気になる方はぜひ!と言いたいところですが、それはもうウジャウジャといるので苦手な人はご注意ください。

 

ちなみに、このカニは食べても美味しくないカニです。見た目は真っ赤に茹で上がって美味しそうに見えるんですけどね…

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