理科社会は暗記が命

こんにちは。兼六中学校の近くにある、附属高校、泉丘高校、二水高校受験専門の夢盟塾もりの里校教室長の村山です。

 

先日、兼六中学校の3年生実力テストの分析をした時に、理科と社会が大事、と書きました。

(気になる方はこの記事下のリンクからどうぞ)

今日はそれについての補足のような内容です。

 

理科と社会はいわゆる暗記科目です。

語句や公式の使い方、出来事の順番などと言ったものをどれだけ覚えられるか、といったことが大事です。

 

「最近は記述が増えてきたから、暗記だけじゃないでしょ」と思う方もいると思います。

「勉強して語句は覚えられたけど、記述が書けない・・・」と言うお子さんもいるかもしれません。

 

確かに、公立入試は記述がそれなりに多いです。

理科、社会ともに大問が6つありますが、理科では各大問に1つ、社会は1~2つほどの割合で記述があります。

 

ですが理科社会の記述は暗記で対応できる場合がほとんどです。

国語の記述は文章中から答えに当てはまる内容をその場で探し、まとめて書く必要があります。

対して、理科社会の記述は問題によって必要なキーワードは決まっています。

 

例えば、地理の記述。

よく見かける、「アフリカの国境で直線が多いのはなぜか?」という問題。

もちろん聞かれ方はいろいろありますが、必要なキーワードは3つ。

「ヨーロッパ諸国」「植民地」「経緯線」です。

後はこれをうまくまとめて書くだけです。

 

また、問題集の答えを丸暗記できるのなら、暗記してしまってもオッケーです。

この2科目の記述はある程度パターンが決まっているので、丸暗記でも記述にはかなり強くなります。

記述が書けないのは、その問題で必要なキーワードを覚えていないから、もしくは答えを暗記できていないからです。

言ってしまえば、単純に勉強不足なだけです。

記述は覚えるものではないという思い込みから、覚える対象に入っていないのでしょう。

 

これから、理科社会で高得点を取るつもりであれば、ワークの答えはすべて覚えるつもりで勉強しましょう。

理科は1に暗記、2に暗記、3に計算4に暗記です。

社会ならばもう全部暗記です。

徹底的に覚えましょう。

兼六中実力テスト分析 理科社会がカギ?

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